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ミュージシャン向けに解説 持続化給付金

フリーランス、個人事業主向けに最大100万円が支払われるこちらの給付金。ライブがなくなって収入が激減したミュージシャンにも支払われるはずです。

正式な決定は4月の最終週に発表されますので、それまで準備をしながら待ちましょう。

この記事では具体的にどんな準備をしておいたらいいかを解説していきます。申請受付が始まった時に慌てないように今から準備しておきましょう。次の2つのことについて順番に解説していきます。

今後追加修正の可能性があるとのことですので、そのときはこちらのブログも修正していきます。

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では次の順番で詳しく説明していきましょう。

1 申請のために必要なもの
2 2019年に開業したばかりの人の場合

申請のために必要なもの

今のところ、この申請に必要なものは次のとおりです。

1 住所と口座番号
2 本人確認書類(免許証などのコピー)
3 2019年の確定申告の書類でおそらく必要なもの3枚
4 2020年の減収月の事業収入額を示した帳簿

1 住所と口座番号

基本的にオンラインでの申請でスピーディーに給付が行えるようになりそうです。住所や口座番号などはその時に入力することになるでしょう。

口座番号につきましては入力するとともに通帳の表紙と裏表紙のコピーが必要になります。ファイル添付がすぐできるように画像ファイルにしておきましょう。(PDFがいいようです)

2 本人確認書類(免許証などのコピー)

こちらは多分添付が必要になると思いますので、免許証やマイナンバーカードのコピーの画像ファイルを用意しておくとよいでしょう。

また開業届を出していない人は2019年の確定申告の時に届け出を出しておきましょう。個人事業主である証明が必要になるかもしれません。

3 2019年の確定申告の書類でおそらく必要なもの3枚

2019年の確定申告書の中で月別の売り上げ一覧がわかるものを準備しておきましょう。月別売り上げの総額から去年と比べて半分以下になった月の差額×12ヶ月分を引いた金額から上限100万円の給付となりますので、確認の書類が必要です。

それから確定申告をした証明となる、一枚目の財務所の印鑑の入った書類をPDFにしておきましょう。もしe-taxで確定申告をした人は、「令和1年分の申告書等送付票」をPDFファイルにしておきましょう。

確定申告の締め切りが延長になっていますが、まだ提出していない人は申告書が必要ですので急いで出しておきましょう。

4 2020年の減収月の事業収入額を示した帳簿

去年との収入差がわかるように収入が半減した月の事業収入額がわかる一覧を作っておきましょう。こちらは様式は問わないとのことですので、エクセルなどで一覧にしておくか、手書きのものを写真に撮ってファイル化しておいてもいいかもしれません。(こちらについてははっきりした発表がありましたらお知らせします)

今のところは開業届の控えなどいらないそうですので、届を出していない人でも、青色または白色で確定申告をした人なら給付金を受けられそうです。念のため正式発表を待ちましょう。

では最後に給付金の計算方法は次の通りです。そして上限100万円です。

例えば昨年、月50万円の売り上げがあった場合、1年で600万円になります。

そして去年と今年のどこかの月で売り上げが半分以下になっている月を選び、その月額×12ヶ月を計算します。例えば月20万円に減ってしまった場合、それに12ヶ月をかけて240万円ですね。
先ほどの去年の総額から240万円を引くと360万円ですが、上限100万円ですから100万円もらえることになります。

この計算についてはこちらのYouTubeの栗原さんが大変わかりやすい説明をしてくださっていますので、こちらを見るのが一番いいと思います。

それでは引き続き一応パンフレットのQ&Aについても一言ずつ解説しておきます。

2020年の1月から12月までの間で、売り上げが半分以下となった月を基準として給付金がでます。2019年の確定申告書を見ながら比較確認しておきましょう。

補正予算の成立は今の所4月24日か25日当たりではないかと予想されます。それから一週間後には申請受付が始まりますので、それまでに準備をしておきましょう。申請はネットで簡易に行えるようになるようですので、必要な画像ファイルなど揃えておきましょう。

住所の確認は免許書やマイナンバーなどの写しで行うものと思われます。そしてやはり通帳の写しは必要なようですので表紙と裏表紙の2枚を画像ファイルにしておきましょう。

オンラインでスピーディーに申請ができますが、パソコンを持っていない方や苦手な方のために窓口も用意してくれるそうです。(完全予約制)

2019年に開業したばかりの人の場合

こちらに関しては、上のパンフレットにも書いてある通り、検討中のようですが、(前年と比べる資料がありませんので)できるだけそういう場合にあった対応をしていきますとのことですので、考えられる限りのとりあえずの準備について書いていきたいと思います。

あくまでどんな対応になるか発表になるまでわかりませんので、準備しておいた方がいいと思われるものということでご理解ください。発表になりましたらまた修正追記いたします。

まず、2019年に創業したばかりの方で確定申告をまだしていない人は急いでわかる範囲だけで出しておきましょう。月にだいたいどのくらいの収入があるかという資料は参考に必要になると思われますので、確定申告が法律上必要でない額の場合にも出しておくことをお勧めします。

あと少しですべてがはっきりすると思います。ミュージシャンのみなさん、希望をもってがんばりましょう!

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Published in新型コロナウイルス

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