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モスクワ2

モスクワ2

Moskva スペック

レンズ・・・T-22 7.5cm F4.5

露出・・・F4.5~22

シャッター速度・・・B、1/1,2,5,10,25,50,100,250

使用フィルム・・・120mm(ブローニー)

モスクワ2はロシアの蛇腹カメラ

1950年代発売のロシアカメラ。ツァイスのスーパーイコンタのコピーでソ連軍に徴用されたツァイスの技術者によって制作されたもの。こんな昔のカメラたちが今、私の手元にあることがとても不思議な気がする。どういう経緯で、どんな時代をくぐりぬけて私の所に届いたのか、これまでこのカメラでどのような写真が撮られてきたのか…そういうことに思いを馳せるだけで易々と非日常を体感することができる。

我が家の仲良し3匹。急いで外に飛び出して庭から網戸越しに室内を撮った

 6・9サイズという、少し大きめのフィルムで、とてもきれいに撮れるのだが、裏ブタについているフィルムの枚数を確認する赤窓はあまり信用できるものではなく、明るい日差しの下でフィルムの巻き上げなどをすると光線かぶりが出てしまうことがあるので注意が必要だ。フィルムの巻き上げ時にはできるだけ日陰で素早く行うこと、持ち運びのときには赤窓のふたをしっかり閉めたうえ、鞄の中に入れて持ち運ぶ方が無難である。

この蛇腹姿と言い、重厚なデザインには惚れ惚れする。こういう美しく複雑なつくりは今はなかなかない。重いのでよほど気合いが入っているとき以外は持って歩かないが、愛着があり手放す気になれない。

サビ好きの私。ここには何度も足を運んだ
工業製品になぜかとても惹かれる
ハスの時期には早起きして何度も撮りにいく
青空とハスのコントラストは何度とっても楽しい
サビ好きの私にはたまらない光景。何度も足を運んだ
昭和レトロなポストもモスクワで撮るとこのような色合いに。左上の光漏れも味になっている。

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Published inクラシックカメラ

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