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パリに来たらルーブル美術館を見ておかないと!

アルル国際写真祭への旅 2日目

  1. ルーブル美術館
  2. 教えて!学芸員さん!
  3. セールのスーツケースを買う

ルーブル美術館

眠って気持ちのいい朝を迎え、早めにホテルを出てメトロ1番線に乗ってルーブル美術館に向かった。この1番線というのが、事前に日本で調べたネット情報では一番スリの多い危険な路線とのこと。

 情報によれば、メトロに乗って座った途端に男性二人に両腕を押さえ込まれ、カバンを開けて財布を抜き取りドアが閉まる寸前に逃げて行った、という話や大勢の小さな子供達に取り囲まれてあっけにとられている間にその親にバッグから財布をすられた、などなど危険な情報ばかり。

 特に日本人の女性は狙われやすいとのことだったので乗る前からとても緊張していた。しかし乗ってみると、かなり混雑していたにも関わらずそんな危険は一切感じられなかった。そして無事にルーブル美術館の最寄駅に到着。

朝一番に行ったので比較的すいていた。

「Musee de Louve」の矢印に従って進んで行くとすぐにたどり着く。チケットは既に日本で買ってあったのですぐに入館できた。朝早いせいか結構空いていた。

事前に日本で購入していたチケット。混雑する時間に行く場合は事前に買っておくのがおすすめです。
チケットの裏には地図が載っていますが、これではあまり参考になりません。

 受付でもらった案内図を見ても広過ぎて全然わからないのでとりあえずあてずっぽうに歩いてみる。広い広い美術館に巨大な作品が数え切れないほど収蔵されている。駆け足で見て歩いても、次から次へと新しい部屋が出現し、そこにも山ほどの作品がある。見ても見ても終わりがない。3時間半歩き続けてもう足は限界。

教えて!学芸員さん!

 大好きなボッティチェリの絵をはじめ、目当てのものは大体見れた。しかし何度も自分の居場所がわからなくなり、要所要所に座っている学芸員さんに館内地図を見せて、現在地を尋ねるも、ほぼ皆さん、把握していない。それなのにここに行きたいと指さすと、適当に指をさして、わかっている風に説明するのでたどり着けるわけもなく何度もぐるぐる回る羽目になってしまう。違う人に聞いても答えはバラバラ。でも何人目かの人がやっとちゃんと教えてくれた。


「え?これはこの建物じゃないですよ。反対側の建物。一度外に出て、ピラミッドのホールから入りなおすんだよ。」と。あぁ、だいぶん時間を無駄にした。

一度外に出てからでないと別の会場にはいけないので注意。

それにしてもこれほど大規模な美術館でも写真撮影は自由だし、画材を持ち込んで模写している人たちもたくさんいる。すばらしい環境!私も携帯電話で撮影。

まずはこの絵にくぎ付け。

朝一番に行ったので、最初は人の少なさにびっくりしたが、最初の会場を見終わったころ、今度は人の多さにびっくり!でも最初に入場したので最後まで混雑にかち合わずに見ることができて幸運だった。

この女性に一目惚れ。しばらく動けなかった。
有名な”ヴィーナス”
そして後ろからも見られるのが展覧会のだいご味

 セールのスーツケースを買う

リヨン駅構内の店はどこもバーゲンセールをしていた。日本を出るときから気になっていた重すぎるスーツケース。かなり前に買った一番大きいタイプのものでたくさん入るのだがとにかく重い!今の主流は本体はとても軽くて引っ張るための持ち手がついていて、斜めに傾けて二輪で転がすものだが、私のは4輪を地面につけたまま本体を押して移動させるもの。しかも入っている荷物が重すぎて、ちょっと押しただけでは動かない。


 ちょうどバッグ屋さんがあったのでのぞいてみると私のより一回り小さい軽いバッグが139ユーロから50ユーロに値下げ中。7000円くらい?しかも美しいブルー!なんと指一本で持ち上げられるほど軽い。明日からの南仏行きを考えて迷わず購入した。


 ホテルに帰って荷物をすべて入れ替えてみると余裕で全部入った!持ってきたスーツケースは捨ててしまいたいほどだったけれど、アルルから戻ってくるまでホテルで預かってもらうことにした。

 夕方、温かいお風呂につかり、疲れた足を自分でマッサージ。それから気持ちのいいベッドにもぐりこんでぐっすり眠った。

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Published inアルル国際写真祭

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